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宿場INDEX
2000.1.31
蒲原宿 三十七里(約百五十キロ)・徒歩約三十七時間
JR新蒲原駅 JR東京駅より在来線百六十一分

蒲原は「かんばら」と読みます。富士の裾野に広がる原、吉原、蒲原は旧街道では三原とよばれていました。富士川を渡って再び海沿いへ向かえばこの蒲原宿になります。ここもたぶんにもれず、街道にそって長く家並みの続いた宿場でした。そして古くから半農半漁の町だったいいます。

広重の浮世絵に描かれた蒲原は、「蒲原夜の雪」とも呼ばれ、東海道五十三次中最高傑作とも称せられています。この絵には雪景色が描かれていますが、実際は温暖な土地でほとんど雪が降りませんので、これは作者の想像で描かれたものでしょう。


なお蒲原のみ蒲原の浮世絵をリンクしてありますので、興味のある方はご覧になってください。

管轄
幕領
安藤広重東海道五十三次
人口
2480人
家数
509軒
旅籠
42軒・本陣1軒
     
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